ダイバーシティ東京 プラザにあるうんこミュージアムTOKTYOを知っていますか?
今回は私がずっと行ってみたかった『うんこミュージアム』に行ってきました。
この記事ではうんこミュージアムTOKTYOのお得なチケットの入手方法などを、感想と一緒にまとめて紹介したいと思います!!
うんこミュージアムTOKYOってどこにあるの?
もともと2019.3月~9月末まで横浜で期間限定で、開催されていたうんこミュージアム。
今は東京お台場のダイバーシティのフロア内で開催されてます。
場所・営業時間
住所:ダイバーシティ東京 プラザ 2F
東京都江東区青海1丁目1−10
開館時間:10:00 〜 21:00
*最終入場20:00まで
*当日の状況によって変更の可能性あり。
ダイバーシティまでの行き方
●電車の場合
・ゆりかもめ 台場駅から徒歩5分
・りんかい線 東京テレポートB出口から徒歩3分
●車の場合
・品川から約20分
・池袋から約28分
・羽田空港から約17分
・横浜から約39分
・舞浜から約24分
*あくまで目安です。
チケットは前売りがお得!
●前売り券
・大人(中学生以上) 1600円
・小人(小学生) 900円
・小学生未満 無料
*未就学児の入場は保護者1人につき最大3人まで。
●当日券
・大人(中学生以上) 1800円
・小人(小学生) 1000円
・小学生未満 無料
*当日券は売り切れの場合あり。
*未就学児の入場は保護者1人につき最大3人まで。
大人は前売り券の方が200円安く、小人は100円安く、当日券は売り切れている場合もあるみたいなので、前売り券を買った方が断然お得です。
フロア紹介
どんな風な空間が広がってるの?と疑問に思う方もいらっしゃると思うので、軽くフロアマップを紹介します。
ウンスタジェニックエリア
ふつうのSNS映えでは満足できない人たちの心を満たしてくれる、フォトジェニックな空間。
飛び交うシュールなうんこやカラフルに光り輝くうんこなど、さまざまなうんこを撮影するエリアです。
ウンタラクティブエリア
地面に映し出されたうんこを踏んづける体感ゲームや、レトロなゲームなど、子供心をくすぐるゲームがあります。
大人も子供も全力で遊ぶエリアです。
ウンテリジェンスエリア
このアカデミックなエリアは、知的好奇心を刺激されます。
著名人の描いたうんこを鑑賞したり、自分のうんこを描いたり、世界のうんこグッズを眺めたりできるエリアです。
ウンコファクトリー
この工場では、うんこミュージアム内のさまざまなうんこや、うんこグッズを日夜作っているようです。
販売もしているようなので、思い出を持って帰るのもいいかもしれません。
クソゲーセンター
うんこを撮影する、うんこと恋する、うんこにダイブする、何度でも遊びたくなる、中毒性の高いクソゲーが楽しめます。
ウンベルトの間
うんこミュージアムの守り神・ウンベルトがあるこのエリアは、うんこパワースポットと言われているようです。
神秘的な宇宙空間にもつながっており、うん気をグンとアップしてくれるみたいですよ。
行ってみた感想とまとめ
ある日Tiktokのオススメ動画で、うんこミュージアムで「うんこおおおおおおお!!」と叫んで、声量次第で表示されるうんこのサイズが変わるゲームをしている光景の動画を見ました。
私もどうしてもそのゲームをやってみたくて、東京に住んでいる友人に付き合ってもらい行ってきました。
10人くらいで1グループに分けられ、入場してすぐに可愛いカラフルな便器に座らされ、自分の色のマイウンコが完成します。
それを受け取ってから、更に奥の部屋には上記で紹介した色んなフロアで遊び回ります。
フロア全体はそこまで広いわけではないので、すぐに回り切れてしまうので、あっとゆうまに出口に辿り着きます。
私は当日券で入ってしまったので少し割高に感じましたが、すごく楽しめました。
これからうんこミュージアムTOKTYOに行ってみる方はぜひ前売り購入で遊びに行ってみてほしいです。
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